が、37kHzまで再生できるなら何らかハイレゾ音源の恩恵を受けれるだろうということで、Glow Mapのハイレゾと普通(AAC)を聴いて比較してみた。
聴き比べれば、ハイレゾのほうが何となく響いて聞こえ、ボーカルも色んな人が歌っている感が出ている気がする。AACの方はボーカルが全部混ざってのっぺりしているような気がする。
聴き比べて、そんな気がする、程度の差で、ハイレゾ音源と認識して聴いてるからそう聴こえる、ということも多分にありえる。
AACは圧縮音源なので、音の広がり的なものがあまり感じられなかった、ということもあるのかもしれない

じゃぁハイレゾ音源だから良かったんだろうか、ってことで、ハイレゾ音源を 16bit/44.1kHz のWAVに変換して聴いてみたところ、ハイレゾ音源との差が分からなかった…

ということで、ハイレゾだからよかったのか、AACとの聴き比べだから差を感じられたのか、よくわからなくなった

私にとっては、何度も聴き比べて、やっと違う気がする、程度の違いなので、ローレゾで何ら問題ない。
が、気分的に不可逆圧縮のAACよりは、CD音源と同等となるFLACで聴きたい気はする

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